代表挨拶

【司法書士法人CSP】
「Contribution」社会に貢献すること
「Smile」お客様を笑顔にすること
「Performance」司法書士として能力を向上すること
本日は司法書士法人CSPのホームページにお越しいただきありがとうございます。
当事務所の代表司法書士の新井慶治です。
当事務所は平成19年に北九州市小倉北区で開業いたしました。
当時は司法書士に簡裁代理権が認められまた、成年後見分野も世の中に注目されてきており
司法書士の業務範囲も急激に広くなった時代でした。そんな時代のニーズに応えるためには
司法書士一人で事務所経営をしていたらとてもクライアントに十分なリーガルサービスを
提供できないと感じ、スタッフの増員を図り現在では司法書士4名、スタッフ6名の10名体制
(令和6年11月現在)で業務を行っております。
当事務所は各司法書士が高い専門性を持ち、日々変化する業務に対応するために研鑽しております。
お困りの際はお気軽に当事務所にご連絡ください。
選ばれる3つの理由
初回無料相談

気軽に相談していただける事務所にしたい、そんな願いから当事務所来所による初回相談は全て無料としております。
また体の不自由な方等には司法書士が出向いて相談を受けることにも対応させていただいております。
プロ集団

不動産登記はもちろんの事、成年後見や相続、企業法務、裁判業務等各分野に精通した司法書士が対応させていただきます。
リーガルネットワーク

大手弁護士法人をはじめ、ベテランの土地家屋調査士や各種の税に専門性をもった税理士等の他業種との強いネットワークがあり、ワンストップサービスを提供できます。
在籍司法書士

社員 新井慶治

野村沙織

小野祥平
サービス内容
不動産登記

不動産登記はわたしたちの大切な財産である土地や建物の所在・面積のほか、所有者の住所・氏名などを公の帳簿(登記簿)に記載し、これを一般公開することにより権利関係などの状況が誰にでもわかるようにし、取引の安全と円滑をはかる役割をはたしています。
商業・法人登記

商業・法人登記の制度とは会社等に関する取引上重要な一定の事項(商号・名称、所在地、代表者の氏名等)を法務局の職員(登記官)が専門的な見地から審査した上でコンピュータに記録し、その記録を一般の方に公開することによって会社等の信用維持を図るとともに、取引の相手方が安心して取引できるようにすることを目的とするものです。
家事事件

家庭内の紛争や遺言相続、夫婦や親子関係、成年後見などの法律で定める家庭に関する事件を取り扱うのが家庭裁判所です。家庭裁判所に提出する書類の作成も、司法書士の主な業務の一つです。
民事訴訟

法務大臣の認定を受けた司法書士は、簡易裁判所において取り扱うことができる民事事件(訴訟の目的となる物の価額が140万円を超えない請求事件)等について代理業務を行うことができます(簡裁訴訟代理等関係業務)。
債務整理

借金を抱え苦しんでいる方たちの多くには、債務整理という手続で借金生活から救われる道があります。債務整理に対する十分な情報と理解があれば借金から解放されます。
遺言作成支援

相続発生後のトラブルを防ぐために遺言作成のお手伝いをいたします。